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J-GLOBAL ID:200903018198076300
PWMインバータ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000376839
Publication number (International publication number):2002186261
Application date: Dec. 12, 2000
Publication date: Jun. 28, 2002
Summary:
【要約】【課題】 PWMインバータにおいては、半導体スイッチのスイッチング損失からキャリア周波数を高めるのが制限される。【解決手段】 U,V,Wの各相のアームの高圧側および低圧側にそれぞれ半導体スイッチQ1〜Q8を並列に設け、ゲートコントローラGUは各スイッチングを4倍の周波数にしたキャリア周期で振り分けて順次オン・オフ制御する。また、インバータの出力電流容量を高めるときに複数のスイッチを同じタイミングでオン・オフ制御すること、スイッチの一部が故障したときに該故障したスイッチを飛び越したゲート制御で運転を継続すること、アームとは逆の低圧側または高圧側の複数スイッチをオン制御することで故障したスイッチに直列のフューズを溶断させ、故障したスイッチを飛び越したゲート制御で運転を継続すること含む。
Claim (excerpt):
主回路アームを半導体スイッチで構成し、各半導体スイッチをパルス幅変調制御するPWMインバータにおいて、各アームの高圧側および低圧側にそれぞれ複数の半導体スイッチを並列に設けた主回路と、各アームの複数の半導体スイッチをキャリア周期で振り分けて順次オン・オフ制御するゲートコントローラとを備えたことを特徴とするPWMインバータ。
IPC (2):
FI (3):
H02M 7/48 F
, H02M 7/48 M
, H02M 7/5387 Z
F-Term (7):
5H007AA06
, 5H007BB06
, 5H007CA01
, 5H007CB05
, 5H007CC05
, 5H007DB01
, 5H007EA14
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