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J-GLOBAL ID:200903018235989982
抽出可能物質の除去に用いた溶媒の精製および再利用のためのプロセス
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001526272
Publication number (International publication number):2003510173
Application date: Sep. 12, 2000
Publication date: Mar. 18, 2003
Summary:
【要約】生物医学的なデバイス、特にコンタクトレンズを処理するためのプロセスは、抽出可能物質を含むポリマーデバイスと、抽出可能物質を溶解し、そしてそれによりこのデバイスから除去する溶媒とを接触させる工程、この溶媒から抽出可能物質を除去するために溶媒を処理し、それにより溶媒を精製する工程、およびこの精製溶媒を、ポリマーデバイスからさらなる抽出可能物質を除去するために使用する工程、を包含する。1つの実施形態においては、抽出可能物質含有溶媒を処理する工程が、溶媒と、抽出可能物質を吸着するのに効果的な吸着剤とを接触させる工程を包含する。
Claim (excerpt):
生物医学的なポリマーデバイスを製造するためのプロセスであって、以下: 抽出可能物質を含むデバイスと、該抽出可能物質を溶解するのに効果的な溶媒を接触して、それにより該デバイスから該抽出可能物質を除去する工程; 該抽出可能物質を含む該溶媒を、該溶媒から該抽出可能物質を除去するのに効果的な条件下で処理し、それにより該溶媒を精製する工程;および 該精製溶媒を、生物医学的なポリマーデバイスからのさらなる抽出可能物質を除去するために使用する工程、を包含するプロセス。
IPC (8):
B01D 11/04
, A61L 27/00
, B01D 15/00
, B01D 15/02 103
, C08J 7/02 CEY
, G02C 7/04
, G01N 30/00
, C08L 33:00
FI (8):
B01D 11/04 C
, A61L 27/00 D
, B01D 15/00 K
, B01D 15/02 103
, C08J 7/02 CEY Z
, G02C 7/04
, G01N 30/00 C
, C08L 33:00
F-Term (26):
2H006BC07
, 4C081AB22
, 4C081AB23
, 4C081BC01
, 4C081EA01
, 4D017AA06
, 4D017BA01
, 4D017BA03
, 4D017CA01
, 4D017CA03
, 4D017CA05
, 4D017DA08
, 4D017EA01
, 4D056AB11
, 4D056AC06
, 4D056CA20
, 4F073AA23
, 4F073AA32
, 4F073BA06
, 4F073BA18
, 4F073BB02
, 4F073EA03
, 4F073EA21
, 4F073GA11
, 4F073HA04
, 4F073HA09
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