Pat
J-GLOBAL ID：200903018248549809
ぶりき材用洗浄液及び洗浄方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
村井 卓雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992089480
Publication number (International publication number)：1993255875
Application date： Mar. 13, 1992
Publication date： Oct. 05, 1993
Summary：
【要約】【目的】 ぶりき材を洗浄するときのSnスラッジ発生を抑制し、連続洗浄を行う。【構成】 アルカリ金属水酸化物、無機リン酸アルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩、ホウ酸アルカリ金属塩、ケイ酸アルカリ金属塩、及び炭酸アルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩から選ばれる1種または2種以上のアルカリビルダーの0.5〜10.0g/lと、ヒドロキシルアルキルジホスホン酸、アミノトリアルキルホスホン酸、エチレンジアミン4酢酸、ニトリロ3酢酸、縮合リン酸ならびにそのアルカリ金属塩及びアンモニウム塩から選ばれる1種または2種以上のキレート剤の0.05〜1.0g/lと、界面活性剤の0.05〜2.0g/l、及び水とから成り且つpHが8〜11であること洗浄液によりぶりき材を洗浄する。
Claim (excerpt)：
アルカリ金属水酸化物、無機リン酸アルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩、ホウ酸アルカリ金属塩、ケイ酸アルカリ金属塩、及び炭酸アルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩から選ばれる1種または2種以上のアルカリビルダーの0.5〜10.0g/lと、ヒドロキシルアルキルジホスホン酸、アミノトリアルキルホスホン酸、エチレンジアミン4酢酸、ニトリロ3酢酸、縮合リン酸ならびにそのアルカリ金属塩及びアンモニウム塩から選ばれる1種または2種以上のキレート剤の0.05〜1.0g/lと、界面活性剤の0.05〜2.0g/l、及び水とから成り且つpHが8〜11であることを特徴とするぶりき材用洗浄液。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
