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J-GLOBAL ID:200903018272105377

情報処理装置、および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998184357
Publication number (International publication number):2000020172
Application date: Jun. 30, 1998
Publication date: Jan. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 熱暴走を抑止する。【解決手段】 ファン123が動作して周囲の空気を吸引すると、フィン122を介して本体内部の空気がヒートシンク121に流入され、その空気はチップセット101およびCPU52が発生した熱を奪い帯状フィン124を介して排気孔11から本体2の外部に流出する。また同時に、吸気孔14,131から本体外部の空気がCPU52の上部に流入され、その空気はCPU52が発生した熱を奪い帯状フィン124を介して排気孔11から本体2の外部に流出する。
Claim (excerpt):
筐体の内部に複数の発熱体を有する情報処理装置において、前記発熱体を冷却する冷却手段と、前記冷却手段に前記筐体の内部の空気を導入する第1の導入手段と、前記冷却手段に前記筐体の外部の空気を導入する第2の導入手段とを備え、前記第1の導入手段が導入した空気の経路に第1の前記発熱体を配置し、前記第1および第2の導入手段が導入した空気の経路に第2の前記発熱体を配置したことを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
G06F 1/20 ,  H05K 7/20
FI (3):
G06F 1/00 360 C ,  H05K 7/20 G ,  G06F 1/00 360 B
F-Term (5):
5E322AA01 ,  5E322AA11 ,  5E322AB10 ,  5E322BA01 ,  5E322BB02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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