Pat
J-GLOBAL ID:200903018282169802
浄化槽汚泥の処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991230060
Publication number (International publication number):1993068993
Application date: Sep. 10, 1991
Publication date: Mar. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 浄化槽汚泥の処理方法に関する。【構成】 浄化槽汚泥を機械的分離手段により固形物を分離除去した液に凝集剤を注入した後、限外ろ過膜分離手段にかけて膜透過水と膜濃縮液に分離し、膜分離水は生物処理手段に導いて処理し、膜濃縮液と生物処理手段で発生する生物余剰汚泥は前記機械的分離手段に循環させて、まとめて余剰汚泥として系外に排出させる浄化槽汚泥の処理方法。
Claim (excerpt):
浄化槽汚泥を機械的分離手段により固形物を分離除去した液に凝集剤を注入した後、限外ろ過膜分離手段にかけて膜透過水と膜濃縮液に分離し、膜分離水は生物処理手段に導いて処理し、膜濃縮液と生物処理手段で発生する生物余剰汚泥は前記機械的分離手段に循環させて、まとめて余剰汚泥として系外に排出させることを特徴とする浄化槽汚泥の処理方法。
IPC (6):
C02F 3/12
, C02F 1/44
, C02F 1/52
, C02F 3/00
, C02F 3/34 101
, C02F 9/00
Return to Previous Page