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J-GLOBAL ID:200903018302903516
燃料電池装置及び燃料電池装置の運転方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
下田 容一郎 (外2名)
, 下田 容一郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993180129
Publication number (International publication number):1995135009
Application date: Jul. 21, 1993
Publication date: May. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 燃料電池装置の耐久性、電極性能、ガス透過性を高める。【構成】 燃料電池装置1を配置したチャンバー10に燃料ガス(水素ガス)の導入管11を接続するとともに燃料ガスの戻し管12を導出し、導入管11にはリフォーミングリアクタ13、シフトリアクタ14、H2Oリムーバル15、CO2リムーバル16を配置し、更に燃料電池装置1を構成するセル内には酸化ガス(空気)の導入管17を臨ませ、これら導入管11,17の低温部及び高温部にはSi成分吸着部材18を配置している。
Claim (excerpt):
多孔質支持体の表面に第1の電極層、固体電解質層及び第2の電極層を積層して燃料電池素子を構成し、この燃料電池素子の電極層と他の燃料電池素子の電極層とを導電材にて電気的に接続してなる燃料電池装置において、前記導電材はSi成分の割合が5.0重量%以下のランタンクロマイトからなることを特徴とする燃料電池装置。
IPC (3):
H01M 8/02
, H01M 8/06
, H01M 8/12
Patent cited by the Patent: