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J-GLOBAL ID：200903018321976397

モータの制御回路

Inventor： 一海 康文 ,  玉木 悟史
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994242734
Publication number (International publication number)：1996107602
Application date： Oct. 06, 1994
Publication date： Apr. 23, 1996
Summary：

【要約】【目的】 電気自動車の過電流やモータ電流指示異常を検出し、回路の保護と同時に車両の安全を確保することを目的としたモータ制御回路。【構成】 異常発生時に一定時間以下のものは通電停止後再度再通電するが、一定時間以上異常の場合、全く通電を停止するモータ制御回路。

Claim (excerpt)：

電気自動車を駆動するモータの駆動回路に備えらえたインバータのパワー素子に流れる電流を、電流検出器にて検出し、規定の電流値以上の電流を検知すれば通電を停止し、電流が規定値以下になれば再度通電することを特徴とするモータの制御回路。

IPC (4)：

B60L 3/04 ,  H02P 5/41 303 ,  H02P 6/12 ,  H02P 7/63 302

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平2-219403
  
• インバータ装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-007111   Applicant：株式会社東芝
• 特開平2-219403