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J-GLOBAL ID:200903018322821389
配合禁忌チェック方式
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994193969
Publication number (International publication number):1996057021
Application date: Aug. 18, 1994
Publication date: Mar. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】 薬品間の配合禁忌チェックのためのデータ登録の工数を削減し、配合禁忌チェック機能のルーチン化を図る。【構成】 診療科および薬局等の各情報サブシステム群をネットワークで結合し、病院内情報の管理を行う病院情報システムで、各々の薬品の個別情報を記憶するマスタ情報の中に薬品の構成成分を第1の情報として持たせ、また、使用される可能性のある薬品構成成分を予めマスタ情報として登録し、薬品構成成分同士の禁忌関係を示すテーブルを第2の情報として持たせ、処方オーダ入力時に、第1の情報に登録された薬品構成成分、及び第2の情報に登録された薬品成分同士の禁忌関係を参照して、複数の薬品同士の相互作用のチェックを行なう配合禁忌チェック方式。
Claim (excerpt):
診療科および薬局等の各情報サブシステム群をネットワークで結合し、病院内情報の管理を行う病院情報システムにおいて、各々の薬品の個別情報を記憶するマスタ情報の中に、薬品の構成成分の情報を持たせ、処方オーダ入力時に、上記構成成分の情報を用いて、各々の薬品の成分同士の禁忌関係をチェックし、複数の薬品間の相互作用の判定を下すことを特徴とする配合禁忌チェック方式。
IPC (2):
A61J 3/00 310
, G06F 19/00
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