Pat
J-GLOBAL ID:200903018352892574
ゴルフクラブ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997279426
Publication number (International publication number):1999099231
Application date: Sep. 26, 1997
Publication date: Apr. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】 シャフト素管の構造や性能を全長に渡って広範囲に変更することなく、またクラブのスイングバランスを高めることなくクラブ重量を増加できるようにする。【解決手段】 ゴルフクラブのグリップエンドから14インチ又は12インチのところを支点として、そこからクラブの重心点までの距離にクラブの総重量を掛けた値を基にして得られるスイングバランス測定時におけるクラブの支点部分又はこの支点部分とシャフト素管3のグリップ部分に重量増加部材32を追加配置した。
Claim (excerpt):
ゴルフクラブのグリップエンドから14インチ又は12インチのところを支点として、そこからクラブの重心点までの距離にクラブの総重量を掛けた値を基にして得られるスイングバランス測定時におけるクラブの支点部分又はこの支点部分とシャフト素管のグリップ部分に重量増加部材を追加配置したことを特徴とするゴルフクラブ。
IPC (2):
FI (2):
A63B 53/10 Z
, A63B 53/12 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特表平6-510437
-
管材の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-269520
Applicant:ブリヂストンスポーツ株式会社
-
ゴルフクラブ用シャフト及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-164926
Applicant:ダイワゴルフ株式会社
Return to Previous Page