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J-GLOBAL ID：200903018413336068

テストステロン阻害剤及びニューロンの保護のためのその用途

Inventor： シンプキンス、ジェイムズ・ダブリュー ,  ゴードン、キャサリン・ディー ,  レナード、ロバート
Applicant, Patent owner： ユニバーシティ・オブ・フロリダ・リサーチ・ファンデーション・インコーポレーテッド ,  アポロ・バイオファーマシューティクス・インク
Agent (3)： 山崎 行造 ,  岡田 希子 ,  前 直美
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000521832
Publication number (International publication number)：2004515446
Application date： Nov. 24, 1998
Publication date： May. 27, 2004
Summary：

本発明は、有効量のテストステロン代謝の非エストロゲン阻害剤(この阻害剤は、さらに4環シクロペンタノフェナントレン化合物を除く)を提供することにより細胞の集団に対して神経保護を付与すること及び神経変性性障害を治療することに関する。

Claim (excerpt)：

対象中の細胞の集団に対して神経保護を付与する方法であって、以下の工程: (a)医薬製剤中の有効量の非エストロゲンテストステロン阻害剤(この阻害剤は、さらに4環シクロペンタノフェナントレン化合物を除く)を用意する工程;及び (b)神経保護を付与するように、前記対象に前記阻害剤を投与する工程 を含む方法。

IPC (5)：

A61K45/00 ,  A61K31/56 ,  A61K38/22 ,  A61P25/00 ,  A61P43/00

FI (5)：

A61K45/00 ,  A61K31/56 ,  A61P25/00 ,  A61P43/00 ,  A61K37/24

F-Term (17)：

4C084AA02 ,  4C084AA17 ,  4C084DB01 ,  4C084DB70 ,  4C084MA52 ,  4C084MA57 ,  4C084MA66 ,  4C084ZA152 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086DA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086MA57 ,  4C086MA66 ,  4C086ZA15