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J-GLOBAL ID：200903018416236153
粘度低下剤
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
長谷川 曉司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993073808
Publication number (International publication number)：1994276947
Application date： Mar. 31, 1993
Publication date： Oct. 04, 1994
Summary：
【要約】【構成】 炭素数が3〜6の糖アルコールを有効成分とする高粘度糖溶融液の粘度低下剤。エリスリトール、キシリトール、ソルビトール、マンニトールなどが好ましく、高粘度糖に対して通常0.5〜20重量%用いられる。【効果】 本発明の粘度低下剤は糖溶融液の粘度を著しく低下させ、例えばショ糖、マルチトール、カップリングシュガー等のキャンデー製造の際の糖の加熱溶融液の粘度を低下させ、煮詰め作業や成形器への充填が容易になる。かかる粘度低下剤は糖の甘味、風味に大きな影響を与えないので食品工業上応用範囲は広い。
Claim (excerpt)：
炭素数が3〜6の糖アルコールを有効成分とする高粘度糖溶融液の粘度低下剤。
IPC (3)：
A23G 3/00 101
, A23L 1/03
, A23L 1/09
Cited by examiner (6)
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