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J-GLOBAL ID:200903018434880906
滅菌装置および滅菌方法のためのプラズマ混合ガス
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹内 澄夫 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995524804
Publication number (International publication number):1997510640
Application date: Mar. 21, 1995
Publication date: Oct. 28, 1997
Summary:
【要約】プラズマ滅菌方法は、滅菌されるべき物品を、予め混合された酸素,水素,および希ガスの中性の活性種に曝すステップと、前記プラズマへの物品の曝しは、減圧下で滅菌室の温度が63°C以下で滅菌効果が十分に得られる期間行われる。物品の前記プラズマ滅菌装置は、プラズマ発生器と、滅菌室と、プラズマ発生器と流通結合する加圧されたガス混合気源を含む。前記加圧された混合ガスは希ガスと実質的に不燃性の水素と酸素の混合気であって、好ましくは、約2.0から2.4(v/v)パーセントの間の水素と約2.6から3.0(v/v)パーセントの間の酸素である。
Claim (excerpt):
物品のプラズマ滅菌装置: 物品のプラズマ滅菌装置は滅菌室とプラズマ発生器を含み, プラズマ発生器は、(a) 加圧された混合ガス源と、(b) 前記加圧源からのガス混合器を受け入れるための入口手段と、(c) 前記入口手段と流通する混合ガスからプラズマ発生させるためのプラズマ発生室と、および(d) 前記滅菌室と連通させるための出口と、 前記加圧されたガス源は希ガスと水素と酸素の不燃性の混合ガスを封入した1つの容器である物品のプラズマ滅菌装置。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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