Pat
J-GLOBAL ID:200903018479800644
抗腫瘍性を有する避妊および月経周期調節用薬剤、その使用方法とその製法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991251261
Publication number (International publication number):1994263635
Application date: Sep. 30, 1991
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】【構成】 2-ヨードメラトニン(N-アセチル-2-ヨード-5-メトキシトリプタミン)と、2-ブロモメラトニン(N-アセチル-2-ブロモ-5-メトキシトリプタミン)と、それらの誘導体と、プロゲスタジンの組合せからなる抗腫瘍性を有する避妊および月経周期の調節用薬剤。【効果】 メラトニンの活性を高め、その服用量を減らすことができて、抗腫瘍性を有する避妊および月経周期の調節作用を備える。
Claim (excerpt):
抗腫瘍性を有する避妊および月経周期の調節作用を持った人体用薬剤であって、2-ヨードメラトニン(N-アセチル-2-ヨード-5-メトキシトリプタミン)と、2-ブロモメラトニン(N-アセチル-2-ブロモ-5-メトキシトリプタミン)と、それらの誘導体と、プロゲスタジンの組合せからなる、抗腫瘍性を有する避妊および月経周期の調節用薬剤。
IPC (3):
A61K 31/40 ADU
, A61K 31/57 ACV
, A61K 31/57 ACZ
Patent cited by the Patent: