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J-GLOBAL ID:200903018494322759

補助遊技装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 荒船 博司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992154283
Publication number (International publication number):1993317493
Application date: May. 20, 1992
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 補助遊技装置に入賞装置を組み入れて一つの補助遊技装置を作る場合に、そのために新たに補助遊技装置を設計する必要がなく、遊技機の製造コストを軽減することができる補助遊技装置を提供することを目的とする。【構成】 入賞装置50を着脱自在に取り付けるように前記分別装置70の構成基枠82の上部を切欠いて取付切欠89が作られている。該取付切欠89に取り付けられた入賞装置50等の取付基板51が前記分別装置本体80に設けられた止着部90a,90aによりネジ等を介して止着されている。したがって分別装置70に別の入賞装置を取り付けたり取り外したりすることができるので、別の入賞装置を組み入れて一つの補助遊技装置を作る場合に新たにその補助遊技装置を設計する必要がなくなる。
Claim (excerpt):
遊技者が遊技媒体を介して遊技を行うことができる補助遊技装置であって、入賞装置を取り付ける入賞装置取付部と、該入賞装置取付部に取り付けられた入賞装置を止着する止着部とを備えたことを特徴とする補助遊技装置。
IPC (2):
A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 328
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-172482

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