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J-GLOBAL ID:200903018515670434
車々間通信方式
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 敏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992006554
Publication number (International publication number):1993191331
Application date: Jan. 17, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 遠方の車両との通信や同報通信を可能とする車々間通信方式を提供する。【構成】 走行する車両1a,1b,1cと中央処理局3との間で情報を交換する漏洩同軸ケーブル装置2a,2b,2cおよび有線伝送路4a,4b,4cを設け、車両1a,1b,1cは自車の監視情報を中央処理局3に送信し、中央処理局3は前記監視情報および外部からの気象情報等により運転支援情報を生成し、個別的にあるいは同報通信により関係車両に送信する。
Claim (excerpt):
走行する車両と中央処理局との間で情報を交換する通信手段を設け、前記車両は自車の監視情報を前記中央処理局に送信し、前記中央処理局は前記監視情報および外部から入力される情報により運転支援情報を生成して所定の車両に送信することを特徴とする車々間通信方式。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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