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J-GLOBAL ID:200903018530961127
インクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000303948
Publication number (International publication number):2001150794
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Jun. 05, 2001
Summary:
【要約】【課題】 普通紙・再生紙にも容易に印字できるインクジェットプリンタ用インク及び目詰まりのないインクジェットプリンタ用インクおよびその印字機構を提供する。【解決手段】 1.水系インクにおいて、紫外線硬化型樹脂プレポリマー、反応開始剤、染料を含む。2.紫外線硬化型樹脂プレポリマーと非水系染料、反応開始剤からなる。3.上記プレポリマーと反応開始剤が、別々のノズルから噴射されて用いられる。4.上記プレポリマーが、染料吸着サイトを持つ。5.100mJ/cm2以下のUV量で硬化する。6.フッ素系化合物を含む。
Claim (excerpt):
印字紙に、溶液1と溶液2とを噴射し、かつ、紫外線を照射して、印字ドットを形成することにより印字を行う、紫外線照射硬化型インクジェット記録方法であって、溶液1が、染料と、光硬化型樹脂または光重合開始剤のどちらか一方を含んでなり、溶液2が、光硬化型樹脂または光重合開始剤のどちらか一方を含んでなり、かつ、溶液1と溶液2のいずれか一方が、光硬化型樹脂を含んでなるとき、他方が光重合開始剤を含んでなるものである、インクジェット記録方法。
IPC (3):
B41M 5/00
, B41J 2/01
, C09D 11/00
FI (5):
B41M 5/00 A
, B41M 5/00 E
, C09D 11/00
, B41J 3/04 101 Z
, B41J 3/04 101 Y
Patent cited by the Patent:
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