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J-GLOBAL ID:200903018550274002

パンクシーリング剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003408755
Publication number (International publication number):2005170973
Application date: Dec. 08, 2003
Publication date: Jun. 30, 2005
Summary:
【課題】 長期保存後においても分離等の性能低下を起こさず、パンク穴シール性等が良好なパンクシーリング剤を提供する。【解決手段】 少なくとも、ゴムラテックス溶液と短繊維とを含有するパンクシーリング剤であって、 さらに、クレイ系増粘剤を含有してなり、該クレイ系増粘剤を添加した前記ゴムラテックス溶液の+50°C〜-20°Cの範囲における粘度が、3〜6000mPa・sであることを特徴とするパンクシーリング剤である。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
少なくとも、ゴムラテックス溶液と短繊維とを含有するパンクシーリング剤であって、 さらに、クレイ系増粘剤を含有してなり、該クレイ系増粘剤を添加した前記ゴムラテックス溶液の+50°C〜-20°Cの範囲における粘度が、3〜6000mPa・sであることを特徴とするパンクシーリング剤。
IPC (1):
C09K3/10
FI (3):
C09K3/10 A ,  C09K3/10 Q ,  C09K3/10 R
F-Term (7):
4H017AA03 ,  4H017AA15 ,  4H017AA27 ,  4H017AA31 ,  4H017AC19 ,  4H017AD03 ,  4H017AE01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第3210863号公報

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