Pat
J-GLOBAL ID:200903018554502727
皮膚化粧料
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999261865
Publication number (International publication number):2001064152
Application date: Sep. 16, 1999
Publication date: Mar. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】 使用時の感触が軽く使用後もべたつかず、保湿効果の持続性および水洗い後の保湿効果に優れ、肌荒れ改善効果に優れるとともに肌にはりを与え、経時安定性にも優れる皮膚化粧料を提供する。【解決手段】 a.式(I)で示される化合物と(メタ)アクリル酸アルキルエステルを重量比で95/5〜10/90として60〜100重量%含有する単量体を重合してなるポリマー0.001〜10重量%、b.酸性ムコ多糖類0.001〜3重量%およびc.多価アルコールまたはその部分エステル化合物0.1〜30重量%含有することを特徴とする皮膚化粧料。【化1】(R1は水素原子またはメチル基、R2、R3およびR4は炭素数1〜8のアルキル基、nは2〜4である。)
Claim (excerpt):
a.式(I)で示される化合物と(メタ)アクリル酸アルキルエステルを重量比で95/5〜10/90として60〜100重量%含有する単量体を重合してなるポリマー0.001〜10重量%、b.酸性ムコ多糖類0.001〜3重量%およびc.多価アルコールまたはその部分エステル化合物0.1〜30重量%含有することを特徴とする皮膚化粧料。【化1】(R1は水素原子またはメチル基、R2、R3およびR4は炭素数1〜8のアルキル基、nは2〜4である。)
IPC (2):
FI (2):
F-Term (35):
4C083AA082
, 4C083AA122
, 4C083AB362
, 4C083AC072
, 4C083AC082
, 4C083AC102
, 4C083AC111
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC302
, 4C083AC391
, 4C083AC392
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC582
, 4C083AC612
, 4C083AD042
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD311
, 4C083AD332
, 4C083AD342
, 4C083AD352
, 4C083AD662
, 4C083CC02
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083DD32
, 4C083DD33
, 4C083EE01
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
皮膚外用剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-221137
Applicant:ポーラ化成工業株式会社
-
化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-306753
Applicant:ポーラ化成工業株式会社, 中林宣男
-
化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-233259
Applicant:ポーラ化成工業株式会社, 中林宣男
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