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J-GLOBAL ID:200903018554584448
内視鏡
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995277916
Publication number (International publication number):1996224206
Application date: Sep. 08, 1989
Publication date: Sep. 03, 1996
Summary:
【要約】【課題】症例や術者の好みに応じた湾曲操作スイッチを内視鏡に設けて操作性が向上する内視鏡を提供すること。【解決手段】内視鏡の操作部71の湾曲操作スイッチボックス受け85には湾曲操作スイッチボックス87A,87B,87C,87Dが選択的に装着される。スイッチボックス87Aには上下左右用の各スイッチ89Aが別々に設けられ、スイッチボックス87Bには上下左右用のスイッチ89Bが一体的に形成され、スイッチボックス87Cにはタッチセンサ式のスイッチ89Cを用い、スイッチボックス87Dにはジョイスティック89Dを用いている。各スイッチボックスには、湾曲操作スイッチボックス受け85内のスイッチ接点86に接続されるスイッチ接点88が設けられており、これらスイッチボックスを湾曲操作スイッチボックス受けに装着することにより、湾曲操作スイッチとして機能する。
Claim (excerpt):
内視鏡に設けた湾曲操作スイッチを用いて電動湾曲機構を駆動させ、挿入部に設けた湾曲部を湾曲制御する内視鏡において、前記挿入部の湾曲部を湾曲動作させるための湾曲操作スイッチを複数種類設け、これら湾曲操作スイッチを前記内視鏡に対して着脱自在に設置することを特徴とする内視鏡。
IPC (3):
A61B 1/00 300
, A61B 1/00 310
, G02B 23/24
FI (3):
A61B 1/00 300 A
, A61B 1/00 310 H
, G02B 23/24 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭60-179713
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特開昭63-197430
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