Pat
J-GLOBAL ID：200903018566560234
間仕切壁
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
岩田 享完
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995061856
Publication number (International publication number)：1996232375
Application date： Feb. 24, 1995
Publication date： Sep. 10, 1996
Summary：
【要約】【目的】 一方側の壁構成体の上張り板をけい酸カルシウム板で構成させ、下張り板を異質材とし、他方側の壁構成体を左右非対称構造に構成することにより、部屋別用途に応じた性能を備える間仕切壁である。【構成】 一方側の壁構成体31の上張り板33がけい酸カルシウム板、下張り板34がこれと異なる異質材の石膏ボードで構成され、スタッド38を介して他方側の壁構成体32がこれと左右非対称構造に構成される。
Claim (excerpt)：
スタッドを介して左右の壁構成体が上張り板と下張り板とでそれぞれ構成される間仕切壁において、一方側の壁構成体の上張り板がけい酸カルシウム板で、下張り板がこれと異なる異質材で構成され、スタッドを介して他方側の壁構成体が上記一方側の壁構成体と左右非対称構造に構成されていることを特徴とする間仕切壁。
Patent cited by the Patent：
Return to Previous Page
