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J-GLOBAL ID:200903018598688674
ウィンドウ表示処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992221794
Publication number (International publication number):1994067832
Application date: Aug. 20, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 計算機の出力を表示装置に表示する処理に関し、ウィンドウの大きさを表示量に応じて自動的に調整する、ウィンドウ表示処理方法を目的とする。【構成】 応用プログラムの出力を、該応用プログラムの接続する仮想端末装置を介して、表示装置の表示画面上の、該仮想端末装置に対応して設けるウィンドウに表示するに際し、該仮想端末装置は、処理ステップ20で受け取る該出力ごとに、処理ステップ21で当該出力を表示するに必要な表示領域の大きさを見積もり、処理ステップ22で、該見積もった大きさによって定まる大きさに、該ウィンドウの大きさを設定し、処理ステップ23で該設定したウィンドウに該出力を表示するように構成する。
Claim (excerpt):
応用プログラムの出力を、該応用プログラムの接続する仮想端末装置を介して、表示装置の表示画面上の、該仮想端末装置に対応して設けるウィンドウに表示するに際し、該仮想端末装置は、該出力ごとに(20)、当該出力を表示するに必要な表示領域の大きさを見積もって(21)、該見積もった大きさによって定まる大きさに、該ウィンドウの大きさを設定し(22)、該設定したウィンドウに該出力を表示する(23)ように構成されていることを特徴とするウィンドウ表示処理方法。
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