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J-GLOBAL ID：200903018602037241

自動制動装置

Inventor：
ロ-イ ガウディ

About ロ-イ ガウディ

, 
スコット アンドリュース

About スコット アンドリュース


Applicant, Patent owner：
アイシン精機株式会社

About アイシン精機株式会社

, 
トヨタ自動車株式会社

About トヨタ自動車株式会社


Agent (1)： 杉信 興
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998285168
Publication number (International publication number)：2000108866
Application date： Oct. 07, 1998
Publication date： Apr. 18, 2000
Summary：
【要約】【課題】 前方障害物に対して目標距離を置きかつ同速度にするために制動するとき、人間のフィ-リングに合った制動プロフィルを実現する。【解決手段】 車両と前方障害物との、相対距離xo,その目標値xf,相対速度vo,その目標値vfおよび相対加速度aoに対応した、相対距離を目標値xf以上としかつ相対速度を目標値vf以下とするに所要の、制動開始遅延時間td,制動レベル増強期間tr,定レベル保持期間tcおよび低減期間tfの連なりに対する車輪制動レベルatの分布でなる図7の制動プロフィル、を算定するプロフィル演算手段10;および、制動プロィルに従って車輪ブレ-キ30,51〜54を制御する手段10;を備える。車輪制動レベルatは、amax/4,amax/2,3amax/4,amaxの1つに定め、制動総量はatを維持する保持期間tcで調整する。
Claim (excerpt)：
車両とその前方の物体との相対距離xoおよび相対速度voを含む走行状態から次の走行状態として相対距離が目標値xf、相対速度が目標値vfとするに必要な、車輪制動レベル増強時間tr,定レベル保持時間tcおよび低減時間tfをこの順に含む各時間の連なりに対する車輪制動レベルの分布でなる制動プロフィル、を算定するプロフィル演算手段;および、該制動プロィルに従って前記車両の制動手段を制御する制動制御手段;を備える自動制動装置。
IPC (3)：
B60T 8/32 ,  B60R 21/00 ,  B60T 7/12
FI (3)：
B60T 8/32 ,  B60T 7/12 C ,  B60R 21/00 627
F-Term (9)：
3D046BB18 ,  3D046HH20 ,  3D046HH22 ,  3D046HH26 ,  3D046JJ14 ,  3D046JJ19 ,  3D046JJ21 ,  3D046JJ24 ,  3D046KK11
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (15)
  • 車間距離制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-110511   Applicant：いすゞ自動車株式会社
  • 車両走行安全装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-154901   Applicant：本田技研工業株式会社
  • 車両走行安全装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-154900   Applicant：本田技研工業株式会社
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Cited by examiner (1)
  • 車間距離制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-110511   Applicant：いすゞ自動車株式会社

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