Pat
J-GLOBAL ID:200903018682675855

電気活性デバイス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001547675
Publication number (International publication number):2003518752
Application date: Dec. 21, 2000
Publication date: Jun. 10, 2003
Summary:
【要約】本発明は、主軸(37)の周りで例えば螺旋状に湾曲した短軸(36)に沿って延在する電気活性構造を有する電気活性デバイスに関する。電気活性構造は、前記短軸の周りに延在し、電極を有して構成されて、活性化したときに短軸(36)の周りで曲がる連続電気活性部分(35)を備え、それにより連続部分(35)の曲げが、短軸(36)に沿って増分的に加わる短軸(36)の周りでの電気活性構造の回転を伴う。電気活性構造は、短軸が湾曲する局所平面外への移動を生成する。電気活性構造は、例えば螺旋状螺旋を形成するために、短軸(35)に沿って延在し、螺旋状に短軸(35)の周りで湾曲する連続電気活性部材(35)であってよい。別法として、電気活性構造は、互いに接続された複数の個別要素(211)であってよい。電気活性部分は、好ましくは、複数の層から形成されるベンダ構造を有する。デバイスは、駆動機構、センサ、または発電機として使用することができる。
Claim (excerpt):
湾曲した短軸に沿って延在する電気活性構造を有する電気活性デバイスであって、 前記電気活性構造が、前記短軸の周りに延在し、電極を有して構成されて、活性化したときに短軸の周りで曲がる連続電気活性部分を備え、それにより連続部分の曲げが、短軸に沿って増分的に加わる短軸の周りでの電気活性構造の回転を伴う電気活性デバイス。
IPC (3):
H01L 41/09 ,  H01L 41/08 ,  H02N 2/00
FI (4):
H02N 2/00 B ,  H01L 41/08 C ,  H01L 41/08 M ,  H01L 41/08 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page