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J-GLOBAL ID:200903018701137320
水で除去可能な膜の乾燥により形成する水性化粧品組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川崎 隆夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998111907
Publication number (International publication number):1998298024
Application date: Apr. 22, 1998
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 水中の乳濁液の重合および低揮発性塩基による中和により作成されたポリマーの分散液を含む組成物を提供する。【解決手段】 分散液が高ガラス光沢転移温度を有し、ソーダまたはカリのような無機塩基、あるいは重アミン、トリエタノールアミン、またはトリス(ヒドロキシルメチル)-アミノメタンのような高重質有機塩基で中和されたアクリルスチレン共重合体の乳濁液である。
Claim (excerpt):
水で除去可能な膜の乾燥により形成され、水中での乳濁状の重合化および低揮発性塩基による中性化により製造されたポリマーの分散液を含むことを特徴とする水性化粧品組成物。
IPC (4):
A61K 7/00
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/043
FI (4):
A61K 7/00 J
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/043
Patent cited by the Patent:
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