Pat
J-GLOBAL ID:200903018736335354
携帯端末
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 村山 靖彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003077392
Publication number (International publication number):2004287702
Application date: Mar. 20, 2003
Publication date: Oct. 14, 2004
Summary:
【課題】ユーザが頻繁に使用するメニュー項目やデータを、少ない操作で選択できるように自動的にカスタマイズする携帯端末を提供する。【解決手段】制御部10は、ユーザが機能メニューで選択した項目の選択情報を、その項目を含む直下階層項目群の選択履歴情報に追加し更新する。制御部10は、各項目における選択頻度を示す選択率を算出する。次に制御部10は、直下階層項目群の項目数に基づいて、各項目のショートカット生成基準率とショートカット削除基準率とを定める。ある直下階層項目の選択率がショートカット生成基準率を超えている場合、制御部10はその直下階層項目に遷移するショートカット項目を、ひとつ上の階層に自動生成する。また、ショートカット先の項目の選択率がショートカット削除基準率より小さい場合、制御部10は1つ上の階層に生成されているこのショートカット項目を自動削除する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
階層化された複数のメニュー項目を有する携帯端末であって、
各メニュー項目の選択頻度を検出する選択頻度検出手段と、
選択されたメニュー項目が配置されている階層を検出する階層検出手段と、
前記選択頻度検出手段により検出された前記選択頻度が、予め定められた生成用設定値を超えたときに、前記階層検出手段により検出した階層の上の階層にショートカット項目を生成するショートカット項目生成手段と
を有する携帯端末。
IPC (2):
FI (2):
G06F3/00 654B
, H04M11/00 303
F-Term (9):
5E501AA04
, 5E501AB03
, 5E501BA05
, 5E501FA05
, 5E501FA22
, 5E501FA48
, 5K101LL12
, 5K101NN18
, 5K101VV07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
指示命令選択装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-323798
Applicant:松下電器産業株式会社
-
ショートカットボタンの自動作成及び削除方法並びにこれら方法を適用した製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-190420
Applicant:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-271602
Applicant:コニカ株式会社
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