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J-GLOBAL ID：200903018744549207

現像剤及び画像形成装置

Inventor： 江連 平和 ,  済川 健 ,  古谷 信正 ,  安東 滋仁 ,  笹原 慎司
Applicant, Patent owner： 富士ゼロックス株式会社
Agent (1)： 中村 智廣 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995130781
Publication number (International publication number)：1996328291
Application date： May. 29, 1995
Publication date： Dec. 13, 1996
Summary：

【要約】【目的】 本発明の目的は、潜像担持体1上に形成された潜像を非接触現像方式により現像しても、所望の現像濃度で現像を行うことができる現像剤を提供することにある。【構成】 本発明は、非接触現像方式により潜像担持体1上に形成される潜像を現像する際に利用される現像剤において、上記現像剤は、トナー粒子に対して平均粒径20nm以上100nm以下の外添剤を被覆率20%以上80%以下で付着してなり、且つ、上記外添剤を付着させた後のトナーの帯電量q<SB>a</SB>と外添剤を付着させる前のトナーの帯電量q<SB>b</SB>とが|q<SB>a</SB>|<|q<SB>b</SB>|の関係を満たしている現像剤である。

Claim (excerpt)：

潜像担持体上に形成された潜像を非接触現像方式により現像する際に利用される現像剤において、上記現像剤は、トナー粒子に対して平均粒径20nm以上100nm以下の外添剤を被覆率20%以上80%以下で付着してなり、且つ、上記外添剤を付着させた後のトナーの帯電量q<SB>a</SB>と外添剤を付着させる前のトナーの帯電量q<SB>b</SB>とが|q<SB></SB><SB>a</SB>|<|q<SB>b</SB>|の関係を満たしていることを特徴とする現像剤。

FI (3)：

G03G 9/08 ,  G03G 9/08 371 ,  G03G 9/08 374