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J-GLOBAL ID:200903018747690130
ポリゴンROS結像装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994308535
Publication number (International publication number):1995199110
Application date: Dec. 13, 1994
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 アジャル・ビームのコンセプトを適用することにより、円柱光学系を用いることなく、フェーセット間のピラミッド・ウォブルを補正し、フォトレセプタ上の光ビームの位置を実時間制御する。【構成】 アジャル・ビームが可変波長光源および可変屈折率プリズムの双方またはいずれか一方により提供される。光ビームの位置は、光ビームの位置を直接検出するスーパ・リニア位置検出器と、光ビームの位置を間接的に測定するフェーセット検出器およびルック・アップ・テーブルとの双方またはいずれか一方によって決定される。ピラミッド・ウォブルを有効に補償することにより、受動的であるが高価で配置が難しい円柱光学系を、安価で配置が容易な球面光学系に置き換えることができる。
Claim (excerpt):
光ビームを放射する光源手段、前記放射された光ビームをコリメートするプリ・ポリゴン・レンズ手段、前記コリメートされた光ビームを屈折させる屈折手段、複数の反射フェーセットを有し、かつ、前記屈折された光ビームを反射するマルチフェーセット反射ポリゴン、前記反射された光ビームを、フォトレセプタの結像領域に焦点を合わせるポスト・ポリゴン・レンズ手段、前記焦点を合わせた光ビームの前記フォトレセプタ上の位置を検出し、かつ、前記結像領域の先端の前に配置されたセンサ手段、および前記屈折手段と前記光源手段の少なくとも一方を、前記検出された位置に応じて制御し、前記焦点を合わせた光を前記フォトレセプタの所望の位置に移動させる制御手段、を含むポリゴンROS結像装置。
IPC (2):
G02B 26/10 103
, G02B 26/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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