Pat
J-GLOBAL ID:200903018775811694
面発光装置
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
増田 竹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992269376
Publication number (International publication number):1994095605
Application date: Sep. 11, 1992
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 大面積照明用として好適であって、立体形状等に自由に形成でき、しかもメンテナンスが容易で、かつ消費エネルギーも少なくてすむ。【構成】 所定長の可視光を出射する光源1と、コア21とこのコア21よりも屈折率が小さく、かつ、柔軟性を有しそのコア21を封入した筒状のクラッド22とからなり、光源1からの光を伝送する光伝送ホース2とを備えている。さらに、平面状若しくは曲面状に形成され、光伝送ホース2により供給される光源1からの光を出射・発光する平面状若しくは曲面状の発光面を有する発光部材3を備えている。
Claim (excerpt):
広告塔,看板,天井,壁面等の平面部分若しくは曲面部分を二次元的に発光させる面発光装置であって、所定長の可視光を出射する光源と、粘性液体状、固形状或はゲル状のコアとこのコアよりも屈折率が小さく、かつ、柔軟性を有しそのコアを封入した筒状のクラッドとからなり、前記光源からの光を伝送する光伝送ホースと、平面状若しくは曲面状に形成され、前記光伝送ホースにより供給される光源からの光を出射・発光する平面状若しくは曲面状の発光面を有する発光部材とを備えたことを特徴とする面発光装置。
IPC (6):
G09F 13/26
, F21S 1/00
, G02B 6/00 301
, G02B 6/00 331
, G09F 13/24
, F21V 8/00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page