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J-GLOBAL ID:200903018783384142

トイレマット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 丸山 敏之 ,  宮野 孝雄 ,  北住 公一 ,  長塚 俊也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002172155
Publication number (International publication number):2004016301
Application date: Jun. 13, 2002
Publication date: Jan. 22, 2004
Summary:
【課題】洋式便の開口部からのトイレ床面への垂れ落ちを防止する。【解決する手段】洋式便器4の足元に敷くトイレマットにおいて、便器脚部42が嵌まる開口部21の縁に該脚部42の下部に被さる被せ布3を設ける。トイレマット1を、その開口部21に洋式便器4の脚部42が嵌まる様にトイレ床面に敷き、被せ布3を便器脚部42の下部に被せる。便器の開口縁から小便が脚部42を伝って零れ落ちても、該脚部42の下部に被さっている被せ布3がこれを吸収してトイレ床面に流れ落ちることを防止できる。従って、便器脚部42の周辺のトイレ床面を尿で汚したり、尿の臭いがつく問題を解消できる。又、被せ布3がトイレマット本体2の開口部21と便器脚部42のサイズの違いによって生じる隙間を隠し、体裁を良くすることができる。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
洋式便器(4)の足元に敷くトイレマット(1)において、便器脚部(42)が嵌まる開口部(21)の縁に該脚部(42)の下部周面に被せる吸水性の被せ布(3)が設けられているトイレマット。
IPC (1):
A47K17/02
FI (1):
A47K17/02 Z
F-Term (1):
2D037EB01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • トイレ用マット
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-129809   Applicant:株式会社日興

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