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J-GLOBAL ID:200903018804078403
鉱滓質肥料の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994095520
Publication number (International publication number):1995277868
Application date: Apr. 08, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 鉱滓質肥料の製造方法において造粒効率良く、水中崩壊性の良好な粒状鉱滓質肥料を得ることを目的とする。【構成】 鉱滓質肥料の造粒に於いて、リグニンスルホン酸またはその塩と廃糖蜜または廃糖蜜発酵廃液とを1:1〜1:9(固形分重量比)の割合で混合した混合バインダーを鉱滓に対して固形分として2〜40重量%加える。
Claim (excerpt):
鉱滓を主原料とした鉱滓質肥料の造粒に於いて、リグニンスルホン酸またはその塩と廃糖蜜または廃糖蜜発酵廃液とを1:1〜1:9(固形分重量比)の割合で混合した混合バインダーを鉱滓に対して固形分として2〜40重量%の割合で使用することを特徴とする鉱滓質肥料の製造方法。
IPC (3):
C05G 3/00 101
, C05D 3/04
, C05G 5/00
Patent cited by the Patent:
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