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J-GLOBAL ID:200903018813480435

在宅療法支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997111031
Publication number (International publication number):1998043144
Application date: Feb. 09, 1993
Publication date: Feb. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 在宅患者の治療において、患者の状態を医師が正確に把握することを容易にした低コストの在宅療法支援システムを提供することを目的とする。【解決手段】 患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報を測定し、医療情報信号を情報収集センターに送信するための送信手段を具備した在宅療法支援システムにおいて、かかる在宅通信装置が時刻管理手段及び音響発生手段を備えたものであることを特徴とする在宅療法支援システムを提供する。
Claim (excerpt):
患者宅に配置されて在宅患者の生理情報に関する医療情報を測定し、医療情報信号を情報収集センターに送信するための送信手段を具備した在宅療法支援システムにおいて、かかる在宅通信装置が時刻管理手段及び音響発生手段を備えたものであることを特徴とする在宅療法支援システム。
IPC (2):
A61B 5/00 102 ,  A61B 5/04
FI (2):
A61B 5/00 102 C ,  A61B 5/04 Q
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-371134
  • 特開平1-091834
  • 特開平4-158869

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