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J-GLOBAL ID:200903018911697388

光通信システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995027731
Publication number (International publication number):1996204636
Application date: Jan. 25, 1995
Publication date: Aug. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 伝送による信号対雑音比の劣化を軽減すること。【構成】 光送信装置1から出力された光信号は、伝送用光ファイバ2と、光増幅器3とで構成される伝送路を伝搬して、光受信装置4によって受信される。伝送用光ファイバ2の適当な位置に注入同期型レーザ装置5を挿入することにより、信号光の信号対雑音比が改善され、光通信システムの伝送特性が改善される。
Claim (excerpt):
伝送用光ファイバからなる光線路の一端に接続された光送信装置と、前記光線路の他端に接続された光受信装置と、前記光線路の中途に挿入された整形・再生機能を有していない光増幅器と、前記光線路のいずれかの位置に挿入された注入同期型レーザ装置からなることを特徴とする光通信システム。
IPC (2):
H04B 10/02 ,  H04B 10/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭57-148436
  • 特開平3-054530
  • 特開平2-137411
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