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J-GLOBAL ID:200903018939310268

縫製データ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山中 郁生 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991225153
Publication number (International publication number):1993042275
Application date: Aug. 09, 1991
Publication date: Feb. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本縫製データ処理装置は、以前に行った処理を取消し、その処理が行われる前の状態に復帰させることを目的とする。【構成】 作業者が処理手段により縫製データの作成や編集等を行う。ここで、縫製データの作成や編集等の作業において以前の処理を取り消す場合には、作業者は指示手段を使用して、その処理が行われる前の状態に戻すことを指示する。その指示を受けて復帰手段が処理される前の状態に戻す。
Claim (excerpt):
縫製データの作成、編集等を行う縫製データ処理装置において、縫製データの作成、編集等の処理を行うデータ処理手段と、前記データ処理手段により処理された縫製データを記憶する第1記憶手段と、前記第1記憶手段に記憶された縫製データを表示する表示手段と、前記データ処理手段による新たな処理が開始された時点において前記第1記憶手段に記憶されている縫製データを記憶する第2記憶手段と、前記表示手段に表示されている縫製データを前記第2記憶手段に記憶されている縫製データに切換る指示指令を発する指示手段と、前記指示手段から指示指令が発せられたとき前記表示手段に表示されている縫製データを前記第2記憶手段に記憶されている縫製データに切換表示させるように表示手段を制御する表示制御手段とを備えたことを特徴とする縫製データ処理装置。
IPC (2):
D05B 21/00 ,  D05C 5/06

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