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J-GLOBAL ID:200903018940177512
液晶ディスプレイのライトガイド板を用いた赤外線送受信方法
Inventor:
,
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998367698
Publication number (International publication number):2000194457
Application date: Dec. 24, 1998
Publication date: Jul. 14, 2000
Summary:
【要約】【課題】 赤外線受発光素子の装着位置に制限されることなく、赤外線通信の空間的自由度を向上し、広範囲にわたる多方向の赤外線通信を行うことができる液晶ディスプレイのライトガイド板を用いた赤外線送受信方法を提供する。【解決手段】 端末装置1の液晶ディスプレイ3の背面に設けられたライトガイド板5の側面に固定的に設けられた端末装置1の赤外線送受信素子7から放射される赤外線信号9はライトガイド板5を介してライトガイド板の各側面から放射され、端末装置1の近傍に設けられた携帯電話機11,12,13の赤外線送受信素子11a,12a,13a,14aで受信され、また各携帯電話機の各赤外線送受信素子11a,12a,13a,14aから放射された赤外線信号11b,12b,13b,14bは、ライトガイド板5を介して端末装置1の赤外線送受信素子7で受信される。
Claim (excerpt):
液晶ディスプレイを有する装置であって、該液晶ディスプレイの背面に配設されているライトガイド板の側面に赤外線送受信素子を配設し、該赤外線送受信素子と他の赤外線通信機能を有する装置との間で前記ライトガイド板を介して赤外線信号の送受信を行うことを特徴とする液晶ディスプレイのライトガイド板を用いた赤外線送受信方法。
IPC (5):
G06F 3/00
, H04B 10/105
, H04B 10/10
, H04B 10/22
, H04N 5/66 102
FI (3):
G06F 3/00 E
, H04N 5/66 102 Z
, H04B 9/00 R
F-Term (12):
5C058AA07
, 5C058AA08
, 5C058AB03
, 5C058AB05
, 5C058BA28
, 5C058BA29
, 5C058BB25
, 5K002AA05
, 5K002BA01
, 5K002CA02
, 5K002FA03
, 5K002GA07
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