Pat
J-GLOBAL ID:200903018966182220

特殊効果発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992172362
Publication number (International publication number):1994022212
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】この発明は、高能率符号化及び復号化処理機能を有する記録再生システムで、ビット数を増大させることなく充分実用的な特殊効果処理を施し得る特殊効果発生装置を提供することを目的としている。【構成】デジタル化された映像信号に直交変換処理,量子化処理及び符号化処理を順次施す高能率符号化処理手段と、この高能率符号化処理手段で高能率符号化処理された映像信号に復号化処理,逆量子化処理及び逆直交変換処理を施す高能率復号化処理手段とを有するシステムにおいて、映像信号に特殊効果与えるために、量子化処理または逆量子化処理のための量子化テーブルまたは逆量子化テーブルの値を制御する制御手段45を備えるようにしたものである。
Claim (excerpt):
デジタル化された映像信号に直交変換処理,量子化処理及び符号化処理を順次施す高能率符号化処理手段と、この高能率符号化処理手段で高能率符号化処理された映像信号に復号化処理,逆量子化処理及び逆直交変換処理を施す高能率復号化処理手段とを有するシステムにおいて、前記映像信号に特殊効果与えるために、前記量子化処理または逆量子化処理のための量子化テーブルまたは逆量子化テーブルの値を制御する制御手段を具備してなることを特徴とする特殊効果発生装置。
IPC (2):
H04N 5/262 ,  H04N 9/74

Return to Previous Page