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J-GLOBAL ID:200903018977391620

赤外線輻射装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996020657
Publication number (International publication number):1997200135
Application date: Jan. 12, 1996
Publication date: Jul. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】 複数の赤外線信号が互いに干渉することを低減するとともに、赤外線を輻射する面を隠して体裁の良いものにする。【解決手段】 端縁に配置されている光源1から出射された光束の方向を変えて所定の方向に出射する導光板2と、導光板2において光源1が配置されている以外の端縁に配置され、導光板2に対して赤外線を輻射するLED3を備え、LED3から出射された赤外線の方向を、導光板2により所定の方向に変えて出射するように赤外線輻射装置を構成する。さらに導光板2の端縁にLED3をはめ込む為の嵌合溝や、嵌合孔を形成して、取付け状態を安定させるようにする。また、光源と、前記光源の後方に配置されこの光源から出射した光束を前方に反射する反射板と、前記反射板上に配置され、この反射板の反射方向と同方向に赤外線を輻射するLEDを備えて赤外線輻射装置を構成する。
Claim (excerpt):
端縁に配置されている光源から出射された光束の方向を変えて所定の方向に出射する導光板と、前記導光板において前記光源が配置されている以外の端縁に配置され、前記導光板に対して赤外線を輻射する赤外線輻射素子とを備え、該赤外線輻射素子から出射された赤外線の方向を、前記導光板により所定の方向に変えて出射するようにしたことを特徴とする赤外線輻射装置。
IPC (4):
H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  G02F 1/1335 530
FI (2):
H04B 9/00 R ,  G02F 1/1335 530

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