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J-GLOBAL ID:200903018980433791

エアゾール組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 舘野 千惠子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000096638
Publication number (International publication number):2001278749
Application date: Mar. 31, 2000
Publication date: Oct. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 経時で内容物の粘度が変化することがなく、倒立仕様でも最後までスムーズに使用でき、かつべたつかず仕上りがなめらかで、つやもあり、使用性にも優れたエアゾール組成物を提供する。【解決手段】 水、高級アルコールおよび界面活性剤を含有する水系原液と、液化ガス及び圧縮ガスを含有する噴射剤とを含有し、前記水系原液と前記液化ガスの重量比が99:1〜67:33であり、水系原液が界面活性剤0.01〜6.0重量%を含有し、かつ液化ガスとしてジメチルエーテルを水系原液と液化ガスとの合計量に対して1〜33重量%含有するエアゾール組成物であって、前記水系原液が、示差走査熱量計(DSC)によって測定した時の融点が50°C以上,80°C以下であるようにし、高級アルコールとしてベヘニルアルコールを用いる。
Claim (excerpt):
水、高級アルコールおよび界面活性剤を含有する水系原液と、液化ガス及び圧縮ガスを含有する噴射剤とを含有し、前記水系原液と前記液化ガスの重量比が99:1〜67:33であり、水系原液が界面活性剤0.01〜6.0重量%を含有し、かつ液化ガスとしてジメチルエーテルを水系原液と液化ガスとの合計量に対して1〜33重量%含有するエアゾール組成物であって、前記水系原液は、示差走査熱量計(DSC)によって測定した時の融点が50°C以上,80°C以下であることを特徴とするエアゾール組成物。
F-Term (31):
4C083AB051 ,  4C083AB052 ,  4C083AB131 ,  4C083AC022 ,  4C083AC071 ,  4C083AC092 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC171 ,  4C083AC182 ,  4C083AC352 ,  4C083AC372 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC692 ,  4C083AD092 ,  4C083AD161 ,  4C083AD162 ,  4C083AD512 ,  4C083BB01 ,  4C083BB11 ,  4C083BB49 ,  4C083CC21 ,  4C083CC31 ,  4C083CC36 ,  4C083CC38 ,  4C083DD08 ,  4C083DD27 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03 ,  4C083EE06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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