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J-GLOBAL ID:200903018996053883
酸化触媒
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内田 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992067365
Publication number (International publication number):1993269381
Application date: Mar. 25, 1992
Publication date: Oct. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 酸化触媒に関し、特に低温、高いガス流量/触媒容積比の条件下で高効率でメタンを酸化することができ、しかも1000°C以上の高温においても耐熱性を有する酸化触媒に関する。【構成】 ジルコニウム及びアルミニウムの複合酸化物を担体とし、Ib族、Va族、VIa族、VII a族、VIII族元素の金属またはその酸化物を一種以上及び希土類元素の酸化物、酸化ジルコニウムを担持させた酸化触媒及び該触媒をコージェライト、ムライトまたはMgO,Al2 O3 ,TiO2 よりなる結晶性複合酸化物よりなるハニカム状耐熱基材に担持した酸化触媒。
Claim (excerpt):
ジルコニウム及びアルミニウムの複合酸化物を担体としてIb族、Va族、VIa族、VII a族、VIII族元素の金属またはその酸化物を一種以上及び希土類元素の酸化物、酸化ジルコニウムを担持させてなることを特徴とする酸化触媒。
IPC (9):
B01J 23/56 301
, B01J 23/22
, B01J 23/34
, B01J 23/64 102
, B01J 23/64 104
, B01J 23/76
, B01J 23/89
, B01J 35/04 301
, F23C 11/00 306
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