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J-GLOBAL ID:200903019029239981
熱可塑性エラストマ-、熱可塑性樹脂、およびそれらの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 望稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999283469
Publication number (International publication number):2000169527
Application date: Oct. 04, 1999
Publication date: Jun. 20, 2000
Summary:
【要約】【課題】温度変化により硬化および流動化を繰返し再現しうる新規な熱可塑性エラストマーおよび熱可塑性樹脂の提供。【解決手段】側鎖に、(i) カルボニル基含有基と、(ii)複素環アミン含有基とを有するエラストマー性ポリマーからなる水素結合性の熱可塑性エラストマー、および、側鎖に、(i) カルボニル基含有基と、(ii)複素環アミン含有基とを有するプラスチック性ポリマーからなる水素結合性の熱可塑性樹脂により、上記課題を解決する。
Claim (excerpt):
側鎖に、(i) カルボニル基含有基と、(ii)複素環アミン含有基とを有するエラストマー性ポリマーからなる水素結合性の熱可塑性エラストマー。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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