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J-GLOBAL ID:200903019086996187
磁気刺激コイル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
大岩 増雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991129282
Publication number (International publication number):1993237197
Application date: May. 31, 1991
Publication date: Sep. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】 生体のあらゆる神経細胞を電気的に刺激する。【構成】 脳内の神経細胞を電磁的に刺激するため、2個のコイルを脳表面に平行に互いに接して配置し、コイルにパルス電流を流す。これによりコイル交点位置に対する脳神経細胞は、誘電電流により刺激されるが、さらに脳表面に垂直方向にもコイルを2個(7,8)配置することにより、任意の方向を持った誘電電流を発生できる。
Claim (excerpt):
生体の神経細胞を電磁気的に刺激するためのコイルを、頭皮または体表面と垂直に配置したことを特徴とする磁気刺激コイル。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭64-046479
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特開昭64-056062
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