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J-GLOBAL ID:200903019100967705
皮膚外用剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
庄子 幸男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993162515
Publication number (International publication number):1995017847
Application date: Jun. 30, 1993
Publication date: Jan. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 コウジ酸及び/又はコウジ酸誘導体に特定の植物のエキスを併用することによって、コウジ酸又はその誘導体の活性酸素消去作用を相乗的に高め、UV-Aで誘引されるシワの防止効果に優れた皮膚外用剤を提供するに関する。【構成】 コウジ酸及び/又はその誘導体と、アセンヤク、アマチャ、オウゴン、キナ、キジムシロ、キューカンバー、クローバー、紅茶、白樺幹スクラブ、スイカ、ステビア、セイヨウキズタ、タチジャコソウ、チョウジ、月見草、ナナカマド、バナナ、ヒキオコシ、ヘイフラワー、マーシュティー、マテ、メロン、リンゴ、ラベンダー、レモンからなる群より選ばれた植物のエキスの一種又は二種以上を有効成分として含有することを特徴とする皮膚外用剤。
Claim (excerpt):
コウジ酸及び/又はその誘導体と、アセンヤク、アマチャ、オウゴン、キナ、キジムシロ、キューカンバー、クローバー、紅茶、白樺幹スクラブ、スイカ、ステビア、セイヨウキズタ、タチジャコソウ、チョウジ、月見草、ナナカマド、バナナ、ヒキオコシ、ヘイフラワー、マーシュティー、マテ、メロン、リンゴ、ラベンダー、レモンからなる群より選ばれた植物のエキスの一種又は二種以上を有効成分として含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (4):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 7/42
, A61K 35/78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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