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J-GLOBAL ID:200903019118120521
太陽電池モジュールの結線構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西脇 民雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999331120
Publication number (International publication number):2001148498
Application date: Nov. 22, 1999
Publication date: May. 29, 2001
Summary:
【要約】【課題】 強度低下となるガラス面に開孔加工することなく、半田付けができて安価となり、太陽電池モジュールの端面部に設けて見栄えも良く、他部品の装着を阻害しない太陽電池モジュールの結線構造を提供する。【解決手段】 本発明に係わる太陽電池モジュールの結線構造20は、太陽電池モジュール201と電線24を結線手段を介して、前面ガラス31の裏面側に太陽電池41を接合させた前記太陽電池モジュール201の端面部33に結線部21を形成させた太陽電池モジュールの結線構造であって、前記結線手段は、前記結線部21を前記前面・裏面ガラス31,32を端面部33側から挟持するように断面U字状の保護カバー22を装着させ、この保護カバー22内に封止材27を注入し固着可能とした。
Claim (excerpt):
太陽電池モジュールと電線を結線手段を介して、前面ガラスの裏面側に太陽電池を接合させた前記太陽電池モジュールの端面部に結線部を形成させた太陽電池モジュールの結線構造であって、前記結線手段は、前記結線部を前記端面部側から挟持するように断面U字状の保護カバーを装着させ、該保護カバー内に封止材を注入し固着可能としたことを特徴とする太陽電池モジュールの結線構造。
IPC (5):
H01L 31/042
, H01R 4/02
, H01R 4/70
, H01R 13/447
, H01R 13/52 301
FI (5):
H01R 4/02 Z
, H01R 4/70 K
, H01R 13/447
, H01R 13/52 301 F
, H01L 31/04 R
F-Term (22):
5E085BB02
, 5E085BB27
, 5E085CC01
, 5E085CC09
, 5E085DD01
, 5E085DD12
, 5E085DD18
, 5E085EE23
, 5E085GG32
, 5E085GG40
, 5E085HH22
, 5E085JJ12
, 5E085JJ25
, 5E085JJ38
, 5E085JJ41
, 5F051BA18
, 5F051EA01
, 5F051EA20
, 5F051JA02
, 5F051JA03
, 5F051JA04
, 5F051JA06
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