Pat
J-GLOBAL ID:200903019134480554

太陽電池の最大電力追尾制御方法およびその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 津川 友士
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996253430
Publication number (International publication number):1998108485
Application date: Sep. 25, 1996
Publication date: Apr. 24, 1998
Summary:
【要約】【課題】 極大電力点を追尾してしまうという不都合を確実に解消し、常に最大電力を太陽電池から取り出す。【解決手段】 太陽電池の出力電圧および出力電流をデジタル的に検出して、太陽電池の出力電力が最大になるように出力電圧を変化させるに当たって、互いに連続する複数の検出電力の平均値が最大になるように太陽電池の出力電圧を制御する。
Claim (excerpt):
太陽電池の出力電圧および出力電流を検出して、太陽電池の出力電力が最大になるように出力電圧を変化させる太陽電池の最大電力追尾制御方法であって、互いに連続する複数の検出電力の平均値が最大になるように太陽電池の出力電圧を制御することを特徴とする太陽電池の最大電力追尾制御方法。
IPC (2):
H02N 6/00 ,  H01L 31/04
FI (2):
H02N 6/00 ,  H01L 31/04 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page