化粧用パックとその製造方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：神崎正浩
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000257319
Publication number (International publication number)：2001151636
Application date： Aug. 28, 2000
Publication date： Jun. 05, 2001
Summary：

【要約】【課題】肌のしっとり感、すべすべ感、はり感等の持続性を向上し、後の化粧剤の乗りを良好にする。また使用頻度が少なくても美白肌を保てるようにする。【解決手段】ライチ果実の種を蒸してミキサーにかけて搾り出して抽出したライチオイル、すり下ろしたアロエ汁、緑茶、すり下ろして搾り出した胡瓜の搾り汁、ロイヤルゼリー、天然大豆を蒸したものをミキサーにかけて搾り出した大豆エキス、アボガドの種を蒸してミキサーにかけて搾り出し抽出したアボガドオイル、ローズマリーエキスのそれぞれを配合し、少なくとも1日または2日間寝かせてから、これを水性のまま使用するか、もしくはゲル状に加工して使用する。

Claim (excerpt)：

ライチを原料としたことを特徴とする化粧用パック。

IPC (3)：

A61K 7/00 , A61K 7/48 , A45D 44/00

FI (4)：

A61K 7/00 U , A61K 7/00 K , A61K 7/48 , A45D 44/00 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

特開平4-247008
化粧水、栄養ローション等の化粧品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-172747 Applicant：有限会社アロエース
茶葉微粉末及び抹茶又は茶のエキスを主成分とした薬用パック剤の製造及び使用方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-333416 Applicant：横山恒登, 半田香代子

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