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J-GLOBAL ID:200903019158884516
大型電子装置の配置構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 雅男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992183873
Publication number (International publication number):1994029681
Application date: Jul. 10, 1992
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】本発明は大型電子装置の配置構造に関し、冷却効率を向上させることを目的とする。【構成】筐体の前面に設けた吸気口1から吸気した冷却風を背面に設けた排気口2から強制排出する大型電子装置3を室内に複数個配置する大型電子装置の配置構造であって、大型電子装置3の吸排気口1、2を同一面に向けて並列配置して装置列4を形成し、各装置列4の排気口配置面5同士を所定の間隔を置いて対向させて構成する。
Claim (excerpt):
筐体の前面に設けた吸気口(1)から吸気した冷却風を背面に設けた排気口(2)から強制排出する大型電子装置(3)を室内に複数個配置する大型電子装置の配置構造であって、大型電子装置(3)の吸排気口(1、2)を同一面に向けて並列配置して装置列(4)を形成し、各装置列(4)の排気口配置面(5)同士を所定の間隔を置いて対向させた大型電子装置の配置構造。
IPC (2):
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