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J-GLOBAL ID：200903019160327829

有機性廃水の活性汚泥処理方法

Inventor： 本間 平 ,  名倉 茂広
Applicant, Patent owner： 信越化学工業株式会社
Agent (1)： 奥山 尚男 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995003990
Publication number (International publication number)：1996192180
Application date： Jan. 13, 1995
Publication date： Jul. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】 活性汚泥内で光合成細菌を効率良く増殖させ、該活性汚泥による有機性廃水の処理能力を高めることを目的とする。【構成】 乳酸菌、酵母および光合成細菌を含有する微生物群を混合して培養した培養液を、活性汚泥漕内に添加した後、該活性汚泥漕を間欠曝気する有機性廃水の活性汚泥処理方法。

Claim (excerpt)：

乳酸菌、酵母および光合成細菌を含有する微生物群を混合して培養した培養液を、活性汚泥漕内の活性汚泥に添加した後、該活性汚泥を間欠曝気することを特徴とする有機性廃水の活性汚泥処理方法。

IPC (4)：

C02F 3/12 ZAB ,  C02F 3/12 ,  C02F 3/34 ZAB ,  C02F 3/34