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J-GLOBAL ID：200903019197325222
コロナ放電を利用した空気流発生装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
福島 康文
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995046165
Publication number (International publication number)：1996131884
Application date： Feb. 09, 1995
Publication date： May. 28, 1996
Summary：
【要約】【目的】コロナ放電を利用した空気流発生装置に関し、放電時のオゾン臭や酸化作用を抑制できるコロナ放電を利用した空気流発生装置を実現することを目的とする。【構成】針のような先の鋭い電極2と筒状をした電極1とを対向して配置し、針状電極2はプラス電位に、筒状の電極1はマイナス電位にして、それぞれの電極の間に、コロナ放電が発生する程度の直流高電圧を加え、空気の流れを生じさせるように構成する。
Claim (excerpt)：
針のような先の鋭い電極2と筒状をした電極1とを対向して配置し、針状電極2はプラス電位に、筒状の電極1はマイナス電位にして、それぞれの電極の間に、コロナ放電が発生する程度の直流高電圧を加え、空気の流れを生じさせるようにしたコロナ放電を利用した空気流発生装置。
IPC (2)：
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