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J-GLOBAL ID:200903019202010286
揚げ春巻用皮及び揚げ春巻
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
酒井 一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000053915
Publication number (International publication number):2001238646
Application date: Feb. 29, 2000
Publication date: Sep. 04, 2001
Summary:
【要約】【課題】油ちょう調理後、揚げ春巻の皮の経時的な食感低下を抑制し、クリスピーなパリパリとした油ちょう直後の食感を維持することが可能な揚げ春巻用皮及び該皮を使用した揚げ春巻を提供すること。【解決手段】春巻を油ちょう調理するにあたり、春巻用の具材を載せ、巻き上げて使用する揚げ春巻き用皮であって、該皮が、小麦粉及び水溶性食物繊維を含み、皮の表面全体に半透明部が点在した模様を有し、かつ皮の片表面積全体に対する前記半透明部の面積割合が30〜70%である揚げ春巻用皮と、該皮を用いた揚げ春巻。
Claim (excerpt):
春巻を油ちょう調理するにあたり、春巻用の具材を載せ、巻き上げて使用する揚げ春巻き用皮であって、該皮が、小麦粉及び水溶性食物繊維を含み、皮の表面全体に半透明部が点在した模様を有し、かつ皮の片表面積全体に対する前記半透明部の面積割合が30〜70%であることを特徴とする揚げ春巻用皮。
F-Term (4):
4B036LF11
, 4B036LF12
, 4B036LH13
, 4B036LH35
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