Pat
J-GLOBAL ID:200903019206776844
発光素子
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉浦 正知
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992185821
Publication number (International publication number):1994005920
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 p型ZnSe層を用いた発光素子において、p側電極のオーム性接触を実現することにより、動作に必要な印加電圧の低減を図るとともに、素子特性の向上を図る。【構成】 n型ZnSe層2とp型ZnSe層3とから成るpn接合を有するZnSe系発光素子において、p型ZnSe層3上にp型ZnTe層4を設け、このp型ZnTe層4上にp側電極としてのAu電極5を設ける。
Claim (excerpt):
p型ZnSe層を用いた発光素子において、上記p型ZnSe層上にp型ZnTe層が設けられ、上記p型ZnTe層上に金属から成るp側電極が設けられていることを特徴とする発光素子。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page