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J-GLOBAL ID：200903019261124350

栽培用光源

Inventor： 内山 久和 ,  渡辺 博之 ,  田中 史宏
Applicant, Patent owner： 三菱化学株式会社 ,  コスモプラント株式会社
Agent (1)： 岡田 数彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999172502
Publication number (International publication number)：2001000043
Application date： Jun. 18, 1999
Publication date： Jan. 09, 2001
Summary：

【要約】【課題】 光半導体素子を利用したパネル状の栽培用光源であって、照射効率を一層高めることが出来かつ製造コストをより低減できる栽培用光源を提供する。【解決手段】 栽培用光源は、培地に略対向して設置されるパネル(1)と、パネル(1)の表面に配列された複数の板状の発光体(2)と、これら発光体(2)の縁に沿って配置された反射部材(3)とから構成される。各発光体(2)は、プリント基板(21)上に多数の光半導体素子(24)を直接取り付けて成る。反射部材(3)は、隣接する発光体(2)の表面に対する開き角度が110〜150度に設定された反射面を備えており、パネル(1)の表面に略平行な光も培地側へ反射できる。

Claim (excerpt)：

植物栽培に使用される光源であって、培地に略対向して設置されるパネル(1)と、パネル(1)の表面に配列された複数の板状の発光体(2)と、これら発光体(2)の縁に沿って配置された反射部材(3)とから構成され、各発光体(2)は、プリント基板(21)上に多数の光半導体素子(24)を直接取り付け且つこれら光半導体素子を透明性の防湿材(26)で被覆して成り、反射部材(3)は、隣接する発光体(2)の表面に対する開き角度(θ)が110〜150度に設定された反射面(31)を備えていることを特徴とする栽培用光源。

IPC (4)：

A01G 7/00 601 ,  A01G 7/00 ,  H01L 33/00 ,  H01S 5/02

FI (6)：

A01G 7/00 601 A ,  A01G 7/00 601 B ,  A01G 7/00 601 Z ,  H01L 33/00 L ,  H01L 33/00 B ,  H01S 5/02

F-Term (26)：

2B022AA03 ,  2B022DA01 ,  2B022DA05 ,  2B022DA17 ,  5F041AA42 ,  5F041CA36 ,  5F041CA37 ,  5F041CA53 ,  5F041CA57 ,  5F041DA07 ,  5F041DA13 ,  5F041DA20 ,  5F041DA44 ,  5F041DA45 ,  5F041DA55 ,  5F041DB08 ,  5F041DC26 ,  5F041EE23 ,  5F041FF16 ,  5F073AB25 ,  5F073BA09 ,  5F073CA05 ,  5F073EA06 ,  5F073FA15 ,  5F073FA24 ,  5F073FA29

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 植物栽培装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-178004   Applicant：三菱化学株式会社